(まとめ)
絶対パスと相対パス
スタイルの書き方は3つ
1.外部ファイルを呼び出す
2.<style></style>で囲まれた中に書く
3.スタイル属性を直接書く(インライン)
(一番優先される。これはHTML5ではあまりやらないように)
<h1 style="color:blue">
セレクタ(どこに適用されるのか)、プロパティ、コロン、値、セミコロンという
流れで記述する
セレクタ:
body{
}
プロパティと値:
background:gray;
lang:
属性
基本的に属性は半角あけてから記述し、イコールと""で値を設定する。
<html lang="ja">
<html>の子要素には頭と体が必要
<head>
基本的にサイトの設定を書いていく
ここに<meta>タグと<title>タグを書く
<meta>タグでキャラクターセット(文字コード)の設定をする
なお<meta>タグは終了タグを必要としない
<body>
画像について
画像のスライドはJavaScriptでもCSSでもできるらしい
ビットマップ画像
いわゆるjpegやpng
ドットで構成されているので引き延ばすと画像が荒れる
ベクター画像
座標を指定して描画する
いわゆるイラストレーターで描画するやつ
引き延ばしても画像が荒れない
会社のロゴなどはこれで作る
SVG形式という(Scalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス)
これはHTML5から扱えるようになった