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からすまる日誌 css

授業noteからcss部分を抜粋

序章(6) ベクター画像(SVG形式)

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序章(6) ベクター画像(SVG形式)

(まとめ)
絶対パスと相対パス

スタイルの書き方は3つ
 
1.外部ファイルを呼び出す
2.<style></style>で囲まれた中に書く
3.スタイル属性を直接書く(インライン)
(一番優先される。これはHTML5ではあまりやらないように)
<h1 style="color:blue">
 
セレクタ(どこに適用されるのか)、プロパティ、コロン、値、セミコロンという
流れで記述する
セレクタ:
body{
}
プロパティと値:
background:gray;
 
lang:
属性
基本的に属性は半角あけてから記述し、イコールと""で値を設定する。
<html lang="ja">
 
<html>の子要素には頭と体が必要
<head>
基本的にサイトの設定を書いていく
ここに<meta>タグと<title>タグを書く
<meta>タグでキャラクターセット(文字コード)の設定をする
なお<meta>タグは終了タグを必要としない
 
<body>
 

画像について

画像のスライドはJavaScriptでもCSSでもできるらしい

ビットマップ画像
いわゆるjpegやpng
ドットで構成されているので引き延ばすと画像が荒れる
 
ベクター画像
座標を指定して描画する
いわゆるイラストレーターで描画するやつ
引き延ばしても画像が荒れない
会社のロゴなどはこれで作る
SVG形式という(Scalable Vector Graphics(スケーラブル・ベクター・グラフィックス)
これはHTML5から扱えるようになった
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