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からすまる日誌 css

授業noteからcss部分を抜粋

序章(9) section要素

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序章(9) section要素

aside(アサイド)

yahooのページのカテゴリがあつまった部分とか、補足説明的な
サイドバーとも限らず下にくる場合もある

article(アーティクル)

>その部分だけを抜き取って独立したページとして成り立つなら「article要素」、
それ以外は「section要素」を使う
いっこの記事の部分をマークアップするのに使ったりする
ブログ記事とかの、タイトル、本文、写真などの
ひとまとめのために本来作られたらしい

section (セクション)
 
<div>はグループを分けるだけ
<section>は関連のあるもの。単体でもありうるし、複数でもありうる
<section>を<section>でくくるということもありうるし、
<div>でくくるかもしれないし、<article>でくくるかもしれない
単体かもしれない

教科書のサンプルの<section>部分を、
sectionじゃなくて<ul>(リスト)と考えてくくるやり方もある


タグによっては、その中での一番を<h1>という考え方ができるものがある
これはHTML5からできるようになった
セクションごとに<h1>とか

<body>は<h1>からはじめられる
<main><section>なども<h1>からもはじめられる

『htmlの見出しのアウトライン』というルールが一応ある

長い文章をくくるときとかは、行替えをして

<dd>
内容
</dd>

とするし、
短かったら

<dt>内容</dt>

と記述するかもしれない
終了タグが見える位置にあるかどうかで
ある種判断することもできる
 

<dl>要素

リスト要素のひとつ(olとかulとか)
対になる情報をリストで表現するときに用いる
その中身は<dt>と、dtを定義するためのものが<dd>という対になっている

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