ヘルセムの続き
①背景の上に文字を乗せるか
②imgの上にpositionで文字を配置するか
などなど
デザインを反映するときにきめることがある
スライドショーにするときは②にするらしい
特に色設定などは、専用classを切っておくのがなぜ大事かというと、
デザイナーさんが「この灰色はもっと薄めがいい」などとリテイクだしてきたとき、
その一点を変更するだけで全部変えられる
serif ひげあり
sans-serig ひげなし
モバイルファースト
モバイル版を先にcssで組むこと
テキストアラインはブロックレベルのものに掛けるらしい
text-align: justify;
ジャスティファイ。均等割り付け。というのもあるらしい
幅を指定した中で文字を中央揃えしたいとき
なにもしないとブロックは左に寄り、そのなかで中央揃えするので左寄りになる
そういうときはmargin: autoを使う
>margin: auto;
#main {
width: 600px;
margin: 0 auto;
}
<div id="main">
ブロックレベル要素のwidthを設定すると、要素のコンテナが左右に引き延ばされなくなる
また、左右のマージンをautoにすると、左右中央に要素を配置できる
要素のwidthは設定した値になるから、
残りのスペースは左右のマージン間で均等に分配される